OmegaRxオメガアールエックス

- 100年時代の身体をつくる -15万年前の軌跡Omega3が科学によって進化するEvidenced-Based WellnessOmegaRx - オメガアールエックス -

  • 一日の摂取量目安

    5粒の
    含有量

    DHA 400mg

    EPA 800mg

    医薬品
    グレード
    EPA・DHA 高含有、高用量
    EPA:DHAが理想的な2:1の比率
    体に有害な有機溶媒不使用

    成分の原材料になる魚も大型の魚に含まれる水銀などを考慮し、日本の近海で取れたマグロの頭など簡単に取れるものではなく、チリ沖で取れた本当に小さな小魚以外は使いません。

EPA・DHAを高用量で摂取し始めた奇跡。そして現代に。

私たちの祖先がEPA・DHAを大量に摂取するようになったことにより、人間の脳は劇的に進化し、それに伴い認知機能の発達、芸術・社会的行動の発展がもたらされたと言われています。
そして、現代では技術の進歩により更に高用量でEPA・DHAを摂取することができるようになりました。
現代人の悩みに対し、様々なアプローチができるようになりました。

Zone LabsのOmegaRxはフィッシュオイル業界で約20年にわたり医薬品グレードのクオリティを保ち、トップを走り続けています。
代表を務めるバリー・シアーズ博士はフィッシュオイル業界に革命を起こした科学者であり、食事が引き起こす炎症を消散させるためのオメガ3脂肪酸大量摂取に関する研究の第一人者です。
そのため、フィッシュオイルの純度にこだわり続けています。

バリー・シアーズ博士のプロフィール

バリー・シアーズ博士のプロフィール

1971年に分子生化学研究でインディアナ大学から博士号を受ける。
さらに、バージニア大学でも博士号取得。その後、ボストン大学医学部での研究を経て、1978年からマサチューセッツ工科大学で研究スタッフを務める。
1982年にゾーンラボを建設し、1991年にスタンフォード大学競泳チームのオリンピックアスリート向けのプログラムとして「ゾーンダイエット」が導入され、1992年バロセロナオリンピックにて実践した選手たちが8個の金メダルを獲得。
1995年初の著書「ザ・ゾーン」をハーバー・コリンズ社より出版。またたくまに全米ベストセラーとなりました。
2003年公益社団法人「Inflammation Research Foundation(IRF)」を設立。心臓病、糖尿病、がん、アルツハイマーといった慢性疾患に対する栄養・医学的臨床研究や教育に、積極的な支援と資金提供提供を行う。
2005年には世界中から、ゾーンが高く評価されるようになり、ハーバード大学付属ジョリスン糖尿病センターでも「ゾーンダイエット」に準じる内容を指導し始める。
現在、「ザ・ゾーン」は22言語に翻訳、40カ国で出版され、600万部を突破している。

ボストン医科大学、マサチューセッツ工科大学で薬学や生化学の研究を積み、その経験を生かし創造した革命的「ZONE」理論は米国で大成功を収め、7冊の著作がベストセラーとなっています。また、13の米国特許を生み出し、「20/20」「Today」「Good Morning America」「CBS Morning News」「CNN」等のアメリカを代表するTV番組にも多数出演しており、現在も出演依頼は後を絶ちません。

  • シアーズ博士が提唱する『Zone Diet』とは?

  • シアーズ博士が提唱する『Zone Diet』とは?

    ドクターシアーズ・ゾーンが提供しているZone Dietはアメリカの生科学者であるバリー・シアーズ博士が、長年の研究の末、確固たる科学的証拠に基づき開発した、食事により引き起こされる体内の炎症を減らすための食事プログラムです。
    シアーズ博士が提唱するZone Dietは、海外の大学の糖尿病センターの食事ガイドラインにも採用されており、シアーズ博士の開発した製品は、オリンピック選手をはじめとする一流のアスリートやセレブに愛用されています。

Features of Omega RxOmegaRxの特徴

  • ①医薬品グレード

    肥満・老化・多くの慢性疾患の根本的原因である細胞の炎症を消散させるためには、大量のEPA・DHAを摂取する必要があります。
    しかし魚を摂ると、EPA・DHAだけでなくPCBや水銀などの汚染物質も一緒に摂ることになり、大量に摂ることはお勧めできません。
    また、健康食品グレードのフィッシュオイルは、一般的にPCBなどの汚染物質の除去が不十分だといわれており、こちらも大量摂取はお勧めできません。
    従って、胃に負担をかける物質を完全に除去し、有害物質であるPCB類、ダイオキシン類をほぼ完全に除去した医療品グレードのフィッシュオイルのみ、大量に摂取することができます。
  • ②高純度

    高純度とはその製品に含まれる不純物が少ないということです。
    EPA・DHA製品には、脂質という特性上、汚染された海から魚に取り込まれた有害物質も一緒に含まれていますが、それを取り除くには高度な技術が必要です。有害物質の中でも特に毒性の強いPCBができる限り取り除かれているかが重要です。
  • ③体に有害な有機溶媒は不使用

    クリルオイル等、オメガ3製品の中には、ヘキサン(ガソリンに多く含まれる成分)やアセトン(マニキュアの徐光液の成分)等、体に有害な有機溶媒を使用して抽出さえているものがあります。
    ヘキサンやアセトン等の有機溶媒は、芝刈り機の燃料やマニキュアの徐光液には適していますが、「健康」とうたわれている、口にする製品に入っているべきではありません。
    OmegaRxにはそのような有害な有機溶媒が使用されていません。
  • ④酸化度の低さ

    フィッシュオイル製品は非常に参加しやすく痛みやすいです。
    また、高度に精製されているべきですが、精製度が高いほどカプセル内またはボトル内で酸化しやすくなります。
    酸化の度合いはTotox値で知ることができます。
    OmegaRxのTotox値は19.5meq/kg以下で、WHO(世界保健機関)が定めるTotox値26meq/kg以下よりも厳格な規格を採用しています。

    酸化するとどうなる?

    過度に酸化された脂質は、本来の脂質としての役割を果たせず、様々な不調の原因となります。
  • ⑤EPA・DHA高含有率、高用量

    フィッシュオイルの主な利点はEPAとDHAからもたらされます。
    そのためEPAとDHAがどれ位含まれているか(含有率)が重要です。
    OmegaRxのフィッシュオイル1,000㎎には400㎎のEPA、200㎎のDHAが含まれており、これはフィッシュオイル重量の60%がEPA・DHAであることを意味しています。
  • ⑥EPA:DHAの比率が理想的な2:1

    シアーズ博士は、食事が引き起こす炎症を消散させるためのオメガ3脂肪酸大量摂取に関する研究の第一人者です。
    これまでの研究に基づき、数々の科学論文の中で最も幅広く臨床的利点をもたらしているEPAとDHAの比率は2:1であると結論づけました。
    OmegaRxには、EPAとDHAがこの理想的な比率で含まれています。

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    • 目の健康、ブルーライトや紫外線ケアにも
    • 乳幼児の発育、産前産後の身体と脳に

40年以上に渡り、Omega3(EPA・DHA)を研究してきたシアーズ博士のもとで開発されたZone製品は、全て商標登録されています。
妊婦さんや乳幼児も安心して接種できるクオリティの製品をお届けします。